ハート形の光をスマートフォンで撮影する外国人観光客

ハート形の光をスマートフォンで撮影する外国人観光客

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差し込む光は「ハート形」 南木曽の無料休憩所

信濃毎日新聞(2018年12月22日)

 南木曽町吾妻の無料休憩所「一石栃立場(いちこくとちたてば)茶屋」で、窓から差し込む光が床に当たって一時的に「ハート形」に見えるようになり、観光客らの目を楽しませている。

 茶屋の建物は江戸時代に建てられ、妻籠の住民組織「妻籠を愛する会」のメンバー5人が毎日交代でお茶をサービスしている。メンバーが、昨年の冬至前後、窓から差し込む光がいろり近くの床に当たって一時的にハート形になることに気付いた。晴れた日の午後1時前後にわずか30分間ほどだけ見えるという。

 21日も、南木曽町妻籠宿と岐阜県中津川市馬籠宿の間の旧中山道を歩いて旅する国内外の家族連れやカップルが立ち寄り、ハート形の光を写真に収めるなどしていた。

 ハート形が現れる前の時間帯には、差し込む光の束がいろりの煙と相まって幻想的な雰囲気を醸し出していた。同会メンバーの山内勉さん(68)は「ちょうどクリスマスの季節。日本の若い人たちも楽しめると思う」と話した。

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