射水市商工会飲食サービス部会の会合で、いみずボンマルシェの概要を説明する林部会長(右)

射水市商工会飲食サービス部会の会合で、いみずボンマルシェの概要を説明する林部会長(右)

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お店の料理・特徴紹介 情報サイト「いみずボンマルシェ」開設

北日本新聞(2019年1月28日)

 射水市商工会(串田伸男会長)の飲食・サービス業部会は、市内の飲食店をPRする情報サイト「いみずボンマルシェ」を開設した。同部会のメンバーが味わった各店のメニューの特徴や味、店主のこだわりなどを"取材"して写真とともに紹介している。林博部会長は「近所にあるのに行く機会がなかった、という店は意外に多い。まずは市内の人たちに、地元の新しい味やサービスに出合うきっかけにしたい」と話している。 (射水総局長・高松剛)

 飲食・サービス業部会は2012年から「飲食店を訪問しよう!」と銘打ち1~2カ月に1度、市内の飲食店で食事会を開いている。これまでに訪問した店舗は50店に上る。活動を通じて知った飲食店の情報をより多くの人にPRしたいと情報サイトの開設を企画。林部会長を中心に構想を練り、大角利雄副部会長(56)がホームページの制作を担当した。

 サイトの情報は同部会メンバーが手分けして執筆している。店の外観や内装、料理などの写真とともに、店主へのインタビューを交えて「行きたくなる理由」をまとめたレポートやエッセイ風の内容など書き手の個性がにじむ。

 現在は11店舗を掲載しており、今後も掲載数を順次増やしていく方針。飲食店をはじめ美容院や接骨院、エステ、税理士、建築設計など同部会の会員企業を業種別に一覧できるコーナーも設けた。将来的には美容や健康、困りごと解決など「食」以外のサービスの紹介も視野に入れる。

 25日は「扇一亭」(同市大門新)で同部会の会合があり、出席者にいみずボンマルシェの開設を報告した。大角副部会長は「まず、私たちが地元を知ることが大事。いみずボンマルシェを通じて、地域の商工業の活性化につなげたい」と話した。

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