営業を再開した清津峡渓谷トンネルの突き当たり。床の水に残雪が映り込む=1日、十日町市小出

営業を再開した清津峡渓谷トンネルの突き当たり。床の水に残雪が映り込む=1日、十日町市小出

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春待つ峡谷 清津峡トンネル再開 十日町

新潟日報(2019年3月4日)

 昨年夏の「大地の芸術祭」で人気を集めた新潟県十日町市小出の清津峡渓谷トンネルが3月1日、営業を再開した。

 全長750メートルのトンネルの突き当たりの床には、水が張られ、壁にはステンレス板が貼られている。

 柱のような形をした岩「柱状節理」が水とステンレス板に映る景色がインスタ映えしたことから人気を集めた。芸術祭の期間中(51日間)に約8万人が訪れ、約380点の作品の中で最も多かった。

 トンネルは、行く途中などで雪崩の危険があるため、1月15日から休業していた。当初は4月から営業する予定だったが、少雪のため前倒しした。

 岩肌のあちこちに残った雪が水に映り込み、ひっそりとした雰囲気を漂わせている。

 営業時間は午前8時30分~午後5時(最終入場は午後4時30分)。入場料は高校生以上が600円、小中学生が300円。

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