のぼり旗の設置やステージの設営(左奥)に取り組む参加者

のぼり旗の設置やステージの設営(左奥)に取り組む参加者

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曲水の宴 のぼり旗でPR 婦中ふるさと自然公園

北日本新聞(2019年4月7日)

 14日に富山市婦中町長沢の各願寺と婦中ふるさと自然公園で開かれるイベント「ふちゅう曲水(きょくすい)の宴(えん)」を前に、地元住民が6日、会場周辺に緑色を基調としたPR用のぼり旗を立てた。ステージの設営や案内看板の設置も行い、本番を迎える準備が整った。

 曲水の宴は婦中地域の活性化を目的に、住民でつくる実行委員会が1989年から毎年開催し31回目。曲がりくねった水路沿いに平安貴族の衣装をまとった歌人が並び、短冊に短歌をしたためる。

 準備には約50人が参加。周辺の道路や駐車場、階段などに協力してのぼり旗を固定した。水路沿いの桜は開花が進んでおり、住民たちはイベントまで見頃が続くことを祈りながら作業していた。

 当日は午前10時から子どもたちのアトラクションや「和」を歌題に募集した短歌の表彰式などを行い、午後0時45分から曲水の宴を始める。北日本新聞社共催。

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