富岩運河環水公園を出発する参加者

富岩運河環水公園を出発する参加者

富山県 富山・八尾 祭り・催し アウトドア・レジャー

ぶり・ノーベル街道ツアー満喫 富山市中心部

北日本新聞(2019年6月11日)

■秋には富山市南部と神岡で実施
 かつて富山と飛騨を結んだぶり街道で、ノーベル賞受賞者にもゆかりのある国道41号周辺を巡る「ぶり・ノーベル街道ウオークツアー2019」が9日、富山市中心市街地で行われた。120人が市中心部の歴史に触れながら散策を楽しんだ。

 富岩運河環水公園を発着点に、総曲輪、中央通り、いたち川沿いを通る約6・5キロを歩いた。4月に開通した富山駅南北自由通路、富山城址公園、石倉町延命地蔵尊の3カ所で、観光ボランティア「紙ふうせん」のメンバーから説明を聞いた。

 参加者は豊かな緑や水辺を眺めながら心地よく体を動かした。小矢部市の上山登喜夫さん(69)は「いたち川沿いを初めて歩けて良かった」と話した。

 富山と飛騨の交流を深めようと県、富山市、飛騨市、富山商工会議所、富山市南商工会、神岡商工会議所、古川町商工会、富山河川国道事務所、北日本新聞社でつくる実行委員会が主催。17年目の今年は計3回行う。秋には富山市南部、飛騨市神岡町で実施する予定。

富山・八尾 ニュース