海開きを目前に控え、パラソルやテーブルなどを準備するマリンブルーの林代表

海開きを目前に控え、パラソルやテーブルなどを準備するマリンブルーの林代表

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夏本番待ち遠しい 富山の八重津浜7月オープン

北日本新聞(2019年6月27日)

 いよいよ海水浴シーズン-。八重津浜海水浴場(富山市四方西岩瀬)が7月1日にオープンする。利用客に長年親しまれている浜茶屋「エイト八重津」は店主の都合で4年ぶりに休業するものの、マリンスポーツや飲食を提供する海の家「マリンブルー」は例年通りに営業。8月25日までの約2カ月のオープン期間を目前に控え、関係者らは海のレジャーを楽しんでもらえるよう準備を整え、海水浴客の来場を心待ちにしている。

 長年にわたり飲食サービスを提供してきたエイト八重津は、オーナーの藤元幸治さん(43)の体調不良で海水浴シーズンを通しての開設が難しく、今年は休業を決めた。

 藤元さんは2016年に、引退した前オーナーから経営を引き継いだだけに、「残念な思いもあるが、今年は休み、また来年に復活できるようにしたい」と話す。八重津浜海水浴場組合の組合長も務めており、けが人の救護などの業務に当たる。

 同海水浴場で約20年にわたり店を構えるマリンブルーは、7月6日ごろから営業を開始する。

 ラーメンやたこ焼き、かき氷などのフードをはじめ、アルコール、ソフトドリンク類を販売。アクティビティーとして、ジェットスキーで引っ張る「トーイングチューブ」(4人乗り、1人500円)を用意している。

 林真一代表(67)は「マリンスポーツも食事も楽しめるので、ぜひ海水浴場に足を運んでほしい」とPRしている。

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