大勢の人が見守る中、真剣な表情で対戦するプレーヤー。寶田さん(9)が優勝した

大勢の人が見守る中、真剣な表情で対戦するプレーヤー。寶田さん(9)が優勝した

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高岡で「ぷよぷよeスポーツ」県代表決定戦

北日本新聞(2019年7月8日)

 今秋の茨城国体で文化プログラムとして開かれる「全国都道府県対抗eスポーツ選手権」の「ぷよぷよeスポーツ」部門の県代表決定戦が7日、高岡市下伏間江のイオンモール高岡で開かれ、大勢の買い物客が見守る中、出場者が腕前を競い合った。

 ぷよぷよeスポーツは、同じ色のブロックをそろえる対戦型のパズルゲーム。大会は一般の部(12歳以上)に16~43歳の42人が出場し、予選を勝ち抜いた16人が決勝トーナメントに進出した。

 トーナメントからは対戦する2人が互いに健闘を祈り、握手して対戦を始めた。県eスポーツ連合事務理事の大巻翔さん(24)らがゲームを実況する中、プレーヤーは真剣な表情で画面を見つめ、コントローラーを巧みに操作した。

 対戦の様子は大型モニターに映し出され、勝敗が決まると会場から大きな歓声が上がった。

 大会は富山市中田、会社員、寶田雄哉さん(30)が優勝し、国体の出場権を手にした。寶田さんは「予選は9位だったので優勝できるとは思わなかった。全国のプロを相手にいい戦いをしたい」と意気込んだ。

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