35万人目の乗客らを乗せて出稿するkansui=富岩運河環水公園

35万人目の乗客らを乗せて出稿するkansui=富岩運河環水公園

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乗船客35万人突破 富岩運河水上ライン

北日本新聞(2019年7月8日)

 富山市の富岩運河を運航する遊覧船「富岩水上ライン」の総乗船客数が7日、35万人を突破した。富岩運河環水公園にある乗船場で、節目の乗船客に記念品が贈られた。

 環水公園と岩瀬地区を結ぶ水上ラインは2009年7月に就航し、10年目を迎えた。15年に3隻に増え、昨年は過去最多の6万748人が利用した。今年は3月に就航した新艇「kansui(かんすい)」を導入したことや平日運航を1便増やしたことなどから、6月末までに前年同期比15%増の2万4737人が乗船した。

 35万人目となったのは、魚津市下中島の梅原恵美子さん(70)。新聞やテレビで水上ラインを知り、所属する下中島社会福祉協議会のメンバーと参加した。

 梅原さんは猪俣明彦県観光・交通振興局長から記念品の食事券を受け取った後、「kansui」に乗り込み船からの景色を楽しんだ。

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