湖水に月が映り込んでいるように見える「きたやつカップ」

湖水に月が映り込んでいるように見える「きたやつカップ」

長野県 軽井沢・佐久・小海線沿線

高原風景、酔いのお供に 佐久穂の酒蔵、カップ酒販売

信濃毎日新聞(2019年8月6日)

 黒沢酒造(佐久穂町)は5日、女性をターゲットにしたカップ酒「きたやつカップ」の販売を始めた。八ケ岳を望み、湖や池が多い南佐久地域の高原の風景を、絵本のようなタッチのイラストで容器にあしらった。女性へPRするとともに、飲み終わった後も思い出として残る地域の土産になることを期待している。

 小海町、佐久穂町との共同企画。同社によると、かわいらしいデザインのカップ酒は近年、都市部を中心に人気が出ている。

 デザインは小海町内の業者に依頼した。容器には八ケ岳を背景にした夜の湖が描かれ、容器を透かすと反対側に描かれた月が湖水に映り込むように見える。中身はやや辛口の純米酒という。180ミリリットル入り360円(税別)。

 5日に小海町内の酒店などで取り扱いを始め、佐久地域を中心に販売する。黒沢酒造は「普段飲まない人にも手に取ってもらい、高原のイメージも一緒に持ち帰ってほしい」としている。小海町、佐久穂町内のビアガーデン(いずれも10日まで)でもメニューに加えている。

 問い合わせは同社(電話0267・88・2002)へ。

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