万灯会に向け、ろくそくをともす試験をする信徒ら

万灯会に向け、ろくそくをともす試験をする信徒ら

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鳳凰殿包む幻想の光 倶利迦羅不動寺で15日万灯会

北日本新聞(2019年8月11日)

 小矢部市と石川県津幡町の境にある倶利迦羅不動寺の鳳凰殿(津幡町竹橋)で万灯会(まんとうえ)の試験点灯が10日夜行われ、ろうそく300本の明かりが境内を彩った。15日の万灯会は約8千本のろうそくやライトで照らす。

 万灯会は先祖や大切な人への感謝を表す行事。同町観光協会など関係者でつくる実行委員会が毎年行っている。

 試験点灯で鳳凰殿の主殿の階段にろうそくをともして大心池に灯ろうを浮かべ、辺りは幻想的な雰囲気に包まれた。

 15日は午後6時から同9時まで。法要のほか、二胡奏者の李彩霞さんのコンサートやちょうちん行列、灯ろう流し、花火など多彩な催しがある。

 問い合わせは鳳凰殿内の実行委事務局、電話076(288)1828。

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