福井県あわら市での集いに参加を呼び掛ける「SAKE女の会」代表理事の友田晶子さん

福井県あわら市での集いに参加を呼び掛ける「SAKE女の会」代表理事の友田晶子さん

福井県 あわら・坂井

お酒を通して福井PR 9月13日「SAKE女の会」

福井新聞(2019年8月18日)

 福井の酒の魅力を女性の力で国内外に発信することを目指す集い「ふくいSAKE女の会」が9月13日、福井県あわら市のグランディア芳泉で開かれる。当日の講師で、トータル飲料コンサルタントやソムリエとして活躍する福井市出身の友田晶子さんは「お酒を通して故郷の福井をPRする仲間を増やしていきたい」と参加を呼び掛けている。

 主催は、友田さんが代表理事を務める東京の一般社団法人「日本のSAKEとWINEを愛する女性の会(SAKE女の会)」。2016年から、酒に関する幅広い知識を問う「SAKE女検定」などを通じ、酒を通じたもてなしができる人を養成している。

 県内の集いは3回目。酒のおいしい飲み方、料理との組み合わせ、おいしさの伝え方を指南。友田さんが選んだ県内の地酒と料理を楽しむ。

 友田さんは2020年東京五輪や23年春の北陸新幹線敦賀開業を見据え、「福井には世界に誇るべき日本酒がある。周辺文化も含めてもっと海外に広めたい」と強調。「ソムリエでなくても、お酒の特徴を知れば、県民一人一人がもてなせるはず」と期待している。

 集いは午後6時から。会員(登録無料)は参加費8千円。男性も参加できる。定員150人。9月9日まで、ホームページで申し込みを受け付ける。

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