写真や家庭科の作品が並ぶ会場=県民会館

写真や家庭科の作品が並ぶ会場=県民会館

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22日から中学生の総合文化祭 富山で全国大会 「みんなが一つになる大会に」

北日本新聞(2019年8月22日)

 第19回全国中学校総合文化祭(全国中文祭)の富山大会が22日、富山市で開幕する。18都道府県の約2100人が23日まで、県民会館と県教育文化会館で文化活動を通し交流を深める。21日には、舞台発表のリハーサルや作品の搬入など準備が進められた。

 富山での開催は初めて。「咲かせんまいけ! 富山に日本に 未来へ輝く文化の『花』」をスローガンに、朗読や演劇などの舞台発表と、美術や写真、書道などの作品展示がある。

 県民会館では21日、郷土芸能とギター・マンドリン、合唱で参加する県外の4校がリハーサルに臨んだ。徳島県の羽ノ浦中マンドリン部18人は3曲を練習。マンドリンやマンドラなどの楽器の響きや演奏のテンポなどを確かめた。井川爽和部長(3年)は「観客に元気になってもらえるよう、マンドリンの豊かな音色を届けたい」と話した。

 生徒実行委員長を務める富山市和合中3年の山田彩七(あやな)さんは「富山の良さを知ってもらい、全ての人が一つになる中文祭にしたい」と意気込んだ。

 22日午前10時から、県民会館でオープニングセレモニーがある。入場無料。北日本新聞社後援。

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