昨年3月に行われたサウナフェス。凍った長湖の近くにサウナが特設された

昨年3月に行われたサウナフェス。凍った長湖の近くにサウナが特設された

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小海でサウナ、今年は9月 10種類以上、湖で「水風呂」も

信濃毎日新聞(2019年8月23日)

 小海町の松原湖を構成する湖の一つ長湖(ちょうこ)で9月21日から3日間、10種類以上のサウナを楽しむイベント「SAUNA FES JAPAN(サウナフェスジャパン)2019」が開かれる。長湖の景色はサウナ発祥の地フィンランドと似ているとも言われる。主催者側は、八ケ岳を望むサウナ施設「フィンランドビレッジ」周辺を会場に「自然を感じながら楽しむ本場のサウナを体験してほしい」と参加を呼び掛けている。

 サウナ愛好家らでつくる一般社団法人「フィンランドサウナクラブ」(小海町)が主催。2015年に始めた会員向けのイベントが前身で、サウナ人気の高まりを受けて17年から一般の参加を募り、昨年は先着200人のチケットが即日完売する人気ぶりだった。今年はより多くの人が参加できるよう、例年3月だった開催日を9月にし、日程も1日増やして3日間にした。

 フィンランドのサウナは熱した石に水を掛けて蒸気を発生させる「ロウリュ」などがあり、日本よりも温度が低いのが特徴。当日は、まきで熱した石を使う伝統的な「スモークサウナ」や、「サウナトースター」と呼ばれる移動式サウナなどを用意。本場のように湖を「水風呂」として使うこともできる。サウナに入る時にかぶるフェルト製の帽子を作る体験もある。

 定員は抽選で各日200人、計600人。午前10時〜午後6時(最終日は午後5時まで)。「サウナ」の語呂合わせで、8月25日の午後3時7分までにホームページ(http://www.saunafesjapan.com)から申し込む。チケットは1人1日7300円、中学生以下は無料。

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