パーク内の間伐材を利用したボールペン作りに励む親子

パーク内の間伐材を利用したボールペン作りに励む親子

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里山の恵み親子で体験 ファミリーパーク広場で間伐材使いクラフト作り

北日本新聞(2019年9月2日)

 呉羽丘陵の魅力を体感するイベント「悠久の森2019 森であそぼう」が1日、富山市ファミリーパークで開かれ、家族連れらが里山の恵みを生かした体験やステージを楽しんだ。

 パーク内の六せん広場には、科学実験教室や木工クラフト、飲食などのブースが並んだ。パーク内の間伐材を利用したボールペン作り体験があり、子どもたちが小刀を使って木の枝を削り、仕上げた。体験した富山市堀川南小学校1年の村上明華さん(6)は「木の色や形が良くとても気に入った。夏の思い出になった」と話した。

 自然体験センターでは、地元の児童生徒が「持続可能な開発目標(SDGs)」について発表。地元の愛好者が太極拳やフラダンスを披露した。

 里山を使った地域活性化などを目的に、呉羽丘陵周辺の自治振興会や小学校、公共施設でつくる悠久の森実行委員会が開き13回目。北日本新聞社後援。

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