純白の花を咲かせるハギ=加賀市大聖寺下屋敷町の実性院

純白の花を咲かせるハギ=加賀市大聖寺下屋敷町の実性院

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厳しい残暑、ハギの白映える 加賀・実性院

北國新聞(2019年9月11日)

 10日の石川県内は高気圧に覆われて晴れ、最高気温が加賀菅谷で33・2度を筆頭に各地で平年を4~6度上回った。全11観測地点で30度超えの真夏日となるのは5日連続となる。
 厳しい残暑が続く中、「ハギの寺」として知られる加賀市大聖寺下屋敷町の曹洞(そうとう)宗実性院(じっしょういん)では、シロバナハギ約3千株が見頃を迎え、純白のかれんな花が秋の訪れを告げている。
 実性院は歴代大聖寺藩主の菩提寺(ぼだいじ)で、参拝客は本堂や参道いっぱいに垂れ下がるハギに季節の移ろいを感じた。今年は9月初めに咲き始め、見頃は17日ごろまで続くという。

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