巴御前や義仲の功績に思いをはせた法要

巴御前や義仲の功績に思いをはせた法要

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巴御前しのび20年 福光で法要 ゆかりの地も視察

北日本新聞(2019年10月20日)

 平安末期の武将、木曽義仲と共に戦った巴御前(ともえごぜん)をしのぶ巴忌法要が19日、南砺市福光の巴塚公園で営まれ、県内外の約50人が功績をたたえた。巴忌法要はことし20年目に当たり、ゆかりの地を視察したほか、フォーラムも開かれた。

 地元の文化団体、福光ネイティブ・トラストと巴御前史学会が実施。両団体メンバーや義仲ゆかりの長野県木曽町関係者らが出席した。読経が響く中、巴と義仲の功績をしのぶとともに、源平の武将らに思いをはせていた。

 法要に先立ち、福光ネイティブ・トラストの得能康生代表があいさつし、NHK大河ドラマ実現への意気込みを改めて示した。

 20日は午前10時から、高岡市のウイング・ウイング高岡で顕彰記念講演会を開き、歴史学者の本郷和人東京大資料編纂(へんさん)所教授が「源義仲 そのはるかな道程」と題して話す。

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