幻想的に浮かび上がる雪囲いをした合掌造り家屋=南砺市相倉

幻想的に浮かび上がる雪囲いをした合掌造り家屋=南砺市相倉

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雪待つ集落 幻想的 南砺・相倉でライトアップ

北日本新聞(2019年11月23日)

 南砺市平地域の世界遺産・相倉合掌造り集落で23日から始まるライトアップの試験点灯が22日あり、冬の訪れを待つ集落の合掌家屋が幻想的に照らし出された。

 集落には「オオダレ」と呼ばれるススキを編んだ幕などで、雪囲いをした合掌造り家屋が並ぶ。冬支度を終え、雪を待つ集落の風情を漂わせている。

 ライトアップは計55基の照明を使い、合掌造り家屋や地主神社など22棟を照らす。24日までで、23日は五箇山こきりこ唄保存会によるこきりこ踊りが披露される。

 時間は午後5時前~同9時。問い合わせは同集落保存財団、電話0763(66)2123。

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