ホテルニューオータニ高岡「COO」が提供しているビーツを使った料理。右奥がビーツ

ホテルニューオータニ高岡「COO」が提供しているビーツを使った料理。右奥がビーツ

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西洋野菜、高岡産ビーツいかが 市内6店でオリジナル料理提供

北日本新聞(2019年12月6日)

 高岡市の飲食店6店が、市内産の西洋野菜ビーツを使ったオリジナル料理を提供するイベント「ビーツで健活 高岡産ビーツのメニュー饗宴(きょうえん)」が5日、スタートした。パスタや漬物、デザートなど多彩な品々でビーツをPRしている。27日まで。

 県西部6市が取り組む呉西圏域ブランド育成事業の第1弾として、高岡産のビーツを広く知ってもらおうと高岡市が企画した。

 ビーツは地中海沿岸が原産の根菜で、「食べる輸血」と言われるほど鉄やカルシウム、ビタミンA、ビタミンC、食物繊維などが豊富に含まれている。同市上関町の「K'sファーム」で作られているビーツを素材に、各店が1~3品ずつ計10品のメニューを考案し、それぞれの店で提供している。

 ホテルニューオータニ高岡「COO」では、朝食でこうじ漬けときんぴら、ランチでピクルスをビュッフェの1品として並べている。いずれも鮮やかな赤が目を引く。市農業水産課は「ビーツの認知度を高め、ファンを拡大させていきたい」と話している。

 ▽参加店舗=ホテルニューオータニ高岡「フォーシーズン」「COO」、迎賓館ヴィクトリア高岡、Ventuno alla taiki、HAPPY DINNING joie、noce

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