九谷焼の絵付けを行った(左から)秋吉住職、髙田管長、田島老師=小松市高堂町の九谷竹隆工房

九谷焼の絵付けを行った(左から)秋吉住職、髙田管長、田島老師=小松市高堂町の九谷竹隆工房

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大徳寺管長ら 小松で九谷焼の絵付け体験

北國新聞(2020年2月5日)

 京都・大徳寺の髙田明(めい)浦(ほ)管長の一行が4日、小松市高堂町の九谷竹隆工房を訪れ、九谷焼の絵付けを体験した。髙田氏らは素焼きした茶わんや皿約50点に、歌舞伎「勧進帳」の舞台である安宅の関にちなんで「智仁勇」と文字をしたためたり、江戸時代の名僧仙厓(せんがい)の禅画にならって「○△□」と記したりした。
 工房の作家北村隆さんと親交があり、加賀藩祖前田利家の正室・まつが創建した大徳寺芳春院(ほうしゅういん)(京都市)の秋吉則州(そくしゅう)住職、千利休ゆかりの臨済宗南宗寺(堺市)の田島碩應(せきおう)老師らと訪れた。
 焼き上げた作品は、チャリティーイベントに出品するという。髙田氏は「小松にちなんだ絵付けをさせてもらった。いい作品に仕上がるといい」と話した。

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