各100部限定で販売している3種類の御城朱印帳=3月7日、福井県美浜町若狭国吉城歴史資料館

各100部限定で販売している3種類の御城朱印帳=3月7日、福井県美浜町若狭国吉城歴史資料館

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国吉城、信長来訪450年記念 御城朱印帳に限定3種 福井県美浜町

福井新聞(2020年3月9日)

 織田信長が朝倉氏征伐のため福井県美浜町佐柿の国吉城を訪れて今年で450年になることを記念した御城朱印帳が、同町若狭国吉城歴史資料館で販売されている。限定デザインの3種類で、販売数も各100冊限定。

 信長は1570年、朝倉氏討伐のため、明智光秀や豊臣秀吉らを率いて一乗谷に向かう途中、国吉城に3日間滞在した。

 御城朱印帳は、織田氏と国吉城主だった粟屋氏の家紋を表表紙と裏表紙にそれぞれ配置。黒を基調としたシンプルなもの、白地に赤色の家紋を複数印刷したもの、春らしい薄紫色に白色の家紋を大きく配置したものがある。

 資料館では昨年、開館10周年を記念し、2種類の御城朱印帳を計200冊限定で販売したところ、好評で1カ月足らずで完売した。そのため今回は計300冊を用意した。2月20日に販売開始し、各約25冊ずつ売れているという。

 42ページで税込み1800円。休館は月曜日(休日の場合は翌日)。問い合わせは若狭国吉城歴史資料館=電話0770(32)0050。

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