「アドレーション バプテスト ヨハネ」(左)など藤森さんの画業をたどる作品展

「アドレーション バプテスト ヨハネ」(左)など藤森さんの画業をたどる作品展

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藤森兼明さんの画業たどる 砺波市庄川美術館

北日本新聞(2020年4月5日)

 旧庄川町出身の洋画家、藤森兼明さんの個展「藤森兼明の洋画」が4日、砺波市庄川美術館で開幕し、創作の軌跡を伝える収蔵品30点を展示している。5月10日まで。

 藤森さんは名古屋市在住で日展副理事長。今回は油彩画「アドレーション バプテスト ヨハネ」(2006年)など聖像と女性像を組み合わせたアドレーション・シリーズのほか、学生時代に制作した人物画や静物など新たに収蔵した7点も展示し画業をたどる。

 入館料は一般・大学生410円、小中高生210円、65歳以上330円。火曜休館だが、28日と5月5日は開館する。市花と緑と文化の財団、同美術館、北日本新聞社主催。

 隣の庄川水資料館では4月11日から5月24日まで、玄土社副理事長の書家、時女信子さん(南砺)の書展が開かれる。

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