かぐや姫を表現した作品を仕上げるメンバー=小松市の芦城公園

かぐや姫を表現した作品を仕上げるメンバー=小松市の芦城公園

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花のオブジェ 花のオブジェでかぐや姫

北國新聞(2020年4月17日)

 小松市制80周年を記念した花のオブジェが16日、同市の芦城公園にお目見えした。長く語り継がれる竹取物語のように、市の文化も後世に引き継いでほしいとの思いを込めて、十二単(ひとえ)をまとう「かぐや姫」を華やかに表現した。
 市内の園芸愛好家でつくる「木場潟フローラの会」が市の委託を受けて制作した。作品のテーマ「竹取の神々しく雅へいざなふ」に合わせ、ペチュニアやネモフィラ、黒葉スミレなど25種類の約800株を用い、幅約10メートル、奥行き3・5メートル、高さ2・3メートルの大作に仕上げた。
 同会の合場加代子代表は「真っ赤な打ち掛けの十二単で襟元のラインを工夫した。花に癒やされ明るい気持ちになってほしい」と語った。
 5月6日まで設置予定で、作品は市ホームページなどに掲載する。

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