タケノコを品定めする来場者=小矢部市の村の駅きたかんだの郷

タケノコを品定めする来場者=小矢部市の村の駅きたかんだの郷

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採れたて山の幸大人気 北蟹谷で「山菜青空市」

北日本新聞(2020年4月25日)

 小矢部市北蟹谷地区の採れたて野菜を販売する「山菜青空市」第1弾が24日、同市末友の村の駅きたかんだの郷(さと)で始まり、訪れた人がタケノコや山菜など新鮮な山の幸や加工品を買い求めた。26日まで。

 北蟹谷地域活性化協議会(松本信明会長)と、村の駅きたかんだの郷(渋谷正明駅長)が毎年開催。例年は屋内で開いているが、ことしは新型コロナウイルス感染拡大防止のため青空市と銘打ち、屋外で開いた。

 開場30分前の午前7時半から待つ人もいた。来場者は重さ3、4キロのタケノコを手に取り、じっくりと品定めした。ワラビ、ウドなどの山菜は、開場15分で売り切れた。サトイモコロッケやリンゴジュース、ヤーコン茶などの加工品も並んだ。渋谷駅長(72)は「新型コロナウイルスに負けないよう元気を届けたい」と話していた。

 26日まで、先着100人に持ち帰り用タケノコご飯をサービスする。第2弾を5月1~3日に開く。時間は第1、2弾とも午前8時から正午までで、千円以上買った人にカフェコーナーの飲み物半額券を贈る。

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