ブルーベリーの収穫時期を迎え、来園を呼び掛ける井上さん夫婦

ブルーベリーの収穫時期を迎え、来園を呼び掛ける井上さん夫婦

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ブルーベリー食べに来て 八尾の農園

北日本新聞(2020年7月12日)

 岐阜県境の富山市八尾町大長谷地区で、井上武俊さん(80)と文子さん(80)の夫婦=同市八尾町高野=が約20年間、無農薬でブルーベリーを栽培している。耕作放棄地を開墾した農園で、毎年甘い実がなる。収穫時期を迎え、摘み取り体験もできる。

 井上さんは2001年、大長谷川沿いの耕作放棄地を整備し、栽培を始めた。現在、約20アールで450本ほどを育てる。山あいにある大長谷地区では一日の寒暖差が大きいことから、実が甘くなるという。

 今年は7月上旬に収穫を始め、8月5日ごろまで摘み取りができる見込み。春の気温が高く、例年より実は若干少ないものの、甘さは変わらない。井上さんは「摘みたての味を楽しんでほしい」と話している。

 入園料は1人千円。実を自由に食べられるほか、パックに詰めて持ち帰りできる。自家製のジャムも販売している。開園は午前10時~午後4時。問い合わせは井上さん、電話076(458)1432。

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