大規模改修を終え大勢のクライマーが訪れた桜ケ池クライミングセンター

大規模改修を終え大勢のクライマーが訪れた桜ケ池クライミングセンター

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クライミングに挑戦を 南砺・桜ケ池、改修終えオープン

北日本新聞(2020年7月25日)

 北陸電気工事と平野電業(富山市下大久保・大沢野)が南砺市から取得した桜ケ池クライミングセンター(同市立野原東・城端)は、改修工事を終えて24日にオープンし、待ちわびたクライマーたちが練習に励んだ。

 4月に譲渡を受けた後、大規模改修を実施。6月には屋内の「ボルダリングエリア」を一部新設してプレオープンさせた。屋外は初級者から上級者まで異なる難易度の4面の壁を配した。屋外の壁は高さ最高16メートルで、オープンから続々とクライマーが詰め掛けた。

 北陸電気工事と平野電業は今月、施設の運営を担う会社「ブルースカイ」を設立。大型の大会誘致やイベント開催などで地域活性化に貢献するとともに、鉄塔などでの高所作業に適性があるクライミング経験者の採用につなげたい考え。

 同社は「桜ケ池一帯のにぎわいづくりの起爆剤として、施設が関わっていけたらいい」としている。

 6月にはクライミングスクールを発足させた。現在、小学生から高校生まで29人の生徒が所属している。生徒を募集しており、問い合わせは同施設、電話0763(62)8123。

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