越前若狭の戦国期の魅力を語り合うシンポジウムの聴講を呼び掛ける松下会長

越前若狭の戦国期の魅力を語り合うシンポジウムの聴講を呼び掛ける松下会長

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朝倉義景・明智光秀・織田信長 戦国時代の福井、魅力語り合う 8月8日シンポジウム

福井新聞(2020年7月27日)

 福井県福井市の歴史研究グループ「福井あすわ歴史道場」は8月8日、シンポジウム「朝倉義景と明智光秀と織田信長」(福井新聞社後援)をアオッサ県民ホールで開く。光秀の菩提寺(ぼだいじ)の執事長らが登壇し、戦国期の越前若狭の魅力を語り合う。3日まで聴講者を募っている。

 光秀を主人公とするNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の放送を、福井の歴史の魅力を発信する好機ととらえ企画した。

 あすわ歴史道場の松下敬一会長の基調講演に続き、光秀の菩提寺、天台真盛宗総本山西教寺(大津市)の執事長で明智光秀公顕彰会の前阪良憲会長=旧越廼村出身=が「明智光秀と西教寺」の演題で講演する。

 パネル討論では、顕彰会の前阪良樹事務局長、信長ゆかりの劔神社(越前町)の上坂省一宮司、光秀ゆかりの称念寺(坂井市)の高尾察誠(さつじょう)住職、織田軍が朝倉・浅井軍の挟み撃ちに遭った「金ケ崎の退(の)き口」の舞台になった金ケ崎城址にある金崎宮(敦賀市)の田村典男宮司の4人が登壇。「戦国越前若狭と近江 歴史の魅力を考える」をテーマに語り合う。

 松下会長は「北陸新幹線県内開業を控え、福井の歴史ストーリーの素晴らしさを観光に活用していきたい」と話している。

 午後1時半~4時半で入場料千円(高校生以下無料)。新型コロナウイルス感染症対策で聴講者を250人に制限する。往復はがきに住所、氏名、電話番号を記し福井市毛矢2の1の23、福井あすわ歴史道場シンポジウム事務局宛てに申し込む。問い合わせは市文化振興課=電話0776(20)5367。

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