高橋市長(左から2人目)に焼酎を手渡す大井組合長(同3人目)

高橋市長(左から2人目)に焼酎を手渡す大井組合長(同3人目)

富山県 高岡・氷見・射水

サトイモ焼酎優しい風味 JA高岡、1日新酒発売

北日本新聞(2020年7月31日)

 JA高岡は、高岡産アルギットサトイモを使った焼酎「高岡そだち」の新酒を8月1日から販売する。大井一博組合長らが30日、高岡市役所を訪れ、高橋正樹市長に新酒を贈った。

 アルギットサトイモは、ミネラル分を多く含む海藻「アルギット」を肥料にしており、滑らかな口当たりが特徴。焼酎は、種芋として使われる親芋を活用しようと2014年に製造が始まった。風味が優しく飲みやすいと好評という。

 昨年10月に市内で収穫されたサトイモを使用し、福岡県の酒蔵で製造した。720ミリリットルのボトル約2700本を用意し、同JAの農産物直売所などで1700円(税込み)で販売する。

 この日は大井組合長、山内和明常務理事ら5人が市役所を訪れた。大井組合長は高橋市長に新酒を手渡し、「新型コロナがはやっているので、家でお酒を味わってほしい」と話した。

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