フラワーオブジェが展示されている南北自由通路=富山駅

フラワーオブジェが展示されている南北自由通路=富山駅

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花オブジェで心癒やして 富山駅南北自由通路

北日本新聞(2020年8月3日)

 ヒマワリやスプレーギクなど県産の花9種類を使ったフラワーオブジェの展示が2日、富山駅の南北自由通路で始まった。七夕をテーマに作られ、新型コロナの終息を願う短冊も飾られている。6日まで。

 富山市と富山花き商業協同組合がまちなかを花でいっぱいにしようと協力。第1弾として、新型コロナの第2波が心配される中、花で市民に元気になってもらおうと企画した。同組合の12人が切り花を生け、花飾り39個を作った。

 天の川をイメージし20平方メートルのオブジェにした。通路に配したロープに沿うように、花飾りを並べ、星に見立てている。中央には高さ3・5メートルの竹を立て、短冊を付けて色鮮やかな七夕飾りに仕上げた。願い事を書いた短冊を飾ってもらうイベントも行っている。担当者は「花を眺めたり写真を撮ったりして癒やされてほしい」と話した。

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