萩山さん(右)に加能ガニを贈る志倉社長(左)=宝達志水町菅原の「しお子どもの家」

萩山さん(右)に加能ガニを贈る志倉社長(左)=宝達志水町菅原の「しお子どもの家」

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40万円のカニ「味わって」 志賀・ハイレゾ、児童養護施設に贈る

北國新聞(2020年11月26日)

 志賀町に工場を構えるIT関連企業ハイレゾ(東京)の志倉喜幸社長らは25日、宝達志水町菅原の児童養護施設「しお子どもの家」を訪れ、カニ漁で各漁船厳選の1匹の最高額を決める「蟹-1(かにわん)グランプリ」で40万円の値が付いた加能ガニを贈った。
 加能ガニは、同社が表商店(かほく市)の仲買人能(の)任(と)龍太郎さんを通して注文し、25日まで志賀町の道の駅「とぎ海街道」で展示していた。
 しお子どもの家では、志倉社長と能任さんが40万円の加納ガニに加え、加能ガニ20匹と能登牛(うし)肉約6キロを施設総括主任の萩山教彰さんに手渡した。「てらおか風舎」を運営する寺岡畜産(志賀町)も協力した。
 加能ガニなどは幼児から高校生まで21人の夕食に出される。志倉社長は「食べて喜んでもらえたらうれしい。これからも地域貢献となる活動を積極的に行っていきたい」と話した。

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