キスマイのシングルCDを手にハンぎょボールの注目度アップを喜ぶ氷見市スポーツ振興課職員

キスマイのシングルCDを手にハンぎょボールの注目度アップを喜ぶ氷見市スポーツ振興課職員

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キスマイがプレー 注目度急上昇 ハンぎょボール

北日本新聞(2021年2月25日)

 富山県氷見市発祥のゆるスポーツ「ハンぎょボール」の注目度が24日急上昇した。同日発売されたアイドルグループ「Kis―My―Ft2(キスマイ)」のシングルCD「Luv Bias(ラブ バイアス)」初回盤Bの特典としてメンバーのプレーを収録したDVDが付いているため。ツイッターの書き込みが相次ぎ、市にも問い合わせが寄せられた。市は普及へ向け、盛り上がりを期待している。

 ハンぎょボールは氷見市で盛んなハンドボールを土台とし、「富山湾の王者」と呼ばれる出世魚ブリの縫いぐるみを脇に挟んでプレーする。得点するとコズクラ、フクラギ、ガンド、ブリと縫いぐるみが大きくなるユニークなルール。

 今回はキスマイのメンバーが2チームに分かれて試合した。縫いぐるみを落としたり、挟んでいない手でボールを投げたりする反則をして「冷蔵庫」と名付けたペナルティーボックスに一時退場するなど、珍プレー好プレーを繰り広げた。

 勝利チームにはうどんやカレー、かまぼこなど氷見の特産品を進呈。MVPの北山宏光さんには「ひみ寒ぶり」が贈られた。

 この日はツイッターに「面白かった」「私もやりたい」などの書き込みが続出。市にも電話やメールで数件の問い合わせがあった。

 インターネット上では大会開催も話題に上がっており、市スポーツ振興課はキスマイ効果を歓迎。「新型コロナウイルスの収束次第だが、希望があれば体験会も検討したい」と話している。

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