9年ぶりに刷新した観光パンフレット。AR機能を取り入れるなど内容を充実させた

9年ぶりに刷新した観光パンフレット。AR機能を取り入れるなど内容を充実させた

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倶利伽羅パンフ充実 小矢部市が9年ぶり刷新

北日本新聞(2021年4月5日)

 小矢部市は、倶利伽羅県定公園の観光パンフレットを9年ぶりに刷新した。AR(拡張現実)機能を取り入れたほか、ドライブ・ハイキング向けのモデルコースを紹介。小矢部の歴史にまつわる食の土産も掲載するなど、内容を充実させた。

 AR再生アプリを取り込み、パンフレットに掲載された倶利伽羅小道(旧北陸道)の画像を読み込むと、小道のPR動画が見られる。

 観光ボランティア「おやべメルヘンガイド」の監修を受け、歴史国道「いにしえの街道」、源平ライン、ふるさと歩道、倶利伽羅古道の4コースをモデルコースとして掲載した。小矢部の歴史にちなんだ「巴御前プリン」「源平さくら塩」「峠の餅」などの土産も紹介した。

 従来のA4判からA5判にし、持ち運びやすくした。石動駅観光案内所や道の駅メルヘンおやべなどに計5千部置いた。商工観光課担当者は「3密を気にせず自然の中を歩き、歴史に思いをはせてほしい」と話している。

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