残雪と新緑、ミズバショウが織りなす景色を楽しむ人たち=12日午後0時34分、小谷村の栂池自然園

残雪と新緑、ミズバショウが織りなす景色を楽しむ人たち=12日午後0時34分、小谷村の栂池自然園

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新緑と残雪の北アルプス 栂池自然園オープン

信濃毎日新聞(2021年6月13日)

 北安曇郡小谷村の栂池自然園(標高約1900メートル)が12日、今季の営業を始めた。ゴンドラなどを乗り継いで訪れた人たちが、見頃を迎えた約4万株のミズバショウ、鮮やかな新緑と残雪の北アルプスの景色に安らぎを得ていた。

 約100ヘクタールの園内には雪が多く残り、12日正午ごろのロープウエー乗り場は気温15度。雪解け水が流れる沢にはイワナが姿を見せ、カッコウ、ホトトギス、コガラなどのさえずりが聞こえた。

 家族連れの他、一人で散策を楽しむ人も。安曇野市の橋住さだ子さん(65)は「芽吹きを体感でき、息をのむほど美しい」と満喫していた。

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