室崎琴月に関する資料が並ぶ記念展

室崎琴月に関する資料が並ぶ記念展

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記念展で歩み紹介 室崎琴月 生誕130年 童謡「夕日」高岡の誇り

北日本新聞(2021年11月10日)

 高岡市出身の作曲家、室崎琴月(1891~1977年)の生誕130年と代表曲の童謡「夕日」誕生100年の記念展が市立博物館で開かれている。12月26日まで。

 琴月は高岡市木舟町に生まれ、東京音楽学校(現東京芸術大)に入学した。童謡をはじめ、各地の校歌など2千曲以上を作曲したとされる。

 記念展は、写真や楽譜、レコードなど10点を並べた。市内の親戚に宛てたとみられる琴月の年賀状を初公開。東京・谷中に創設された中央音楽学校の校長を務めていた36年のもので、自身の曲「お正月の鼠」の楽譜が刷られている。

 「夕日」の一節「ぎんぎんぎらぎら夕日が沈む」を本人がしたためた色紙や、66年に高岡古城公園で行われた「夕日」の曲碑除幕式の写真も展示した。「夕日」をBGMとして流し、メロディーも紹介している。

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