サカキを立て、清めの言葉を読み上げる神職ら

サカキを立て、清めの言葉を読み上げる神職ら

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式年遷宮へ「四至榊立」の神事 安曇野の穂高神社

信濃毎日新聞(2022年1月22日)

 安曇野市の穂高神社は21日、7年に一度の式年遷宮(小遷宮)に向け、神社の1里(約4キロ)四方を清める「四至榊立(ししさかきだて)」の神事を行った。冬晴れの下、神職や氏子ら約50人がのぼり旗を先頭に、雪が残る田園地帯を歩いて回った。

 小遷宮のメインとして5月1日に行う本殿遷座祭の100日前の神事。神社周辺の東西南北4地点(東の方、新居の沢、宮の窪、御神路)でサカキの木を立て、神職が清めの言葉を読み上げた。

 4月29日~5月15日は境内で「本能寺の変」「関ケ原の戦い」などを題材に住民が作った穂高人形が楽しめる。権禰宜(ごんねぎ)の穂高賢一さん(33)は「新型コロナが収束に向かい、式年遷宮に多くの人に来ていただきたい」と話した。

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