たわわに実ったヤマブドウ。収穫してワインとして販売する

たわわに実ったヤマブドウ。収穫してワインとして販売する

富山県 砺波・南砺・五箇山

ヤマブドウ豊作 ワイン1000本生産へ

北日本新聞(2022年9月20日)

 富山県南砺市福光地域の中山間地、西太美地区の住民らでつくる太美農泊推進協議会(堀郁夫会長)と「医王の恵み友の会」(川辺邦明会長)は18日、耕作放棄地を活用した同市才川七(福光)のヤマブドウ畑で、今シーズンの収穫を始めた。過去最高の1トンの収穫を見込んでいる。

 地元に自生するヤマブドウを使って地域を活性化させようと、6年前に栽培を始めた。2ヘクタールの畑に苗木350本を植え、4年前からヤマブドウワイン「アッタラモーニ」を販売している。今年は約千本造る予定。

 18日は関係者6人が、ヤマブドウを摘み取った。糖度は14~15度と上々の出来。収穫は9月末まで続く。ワインは12月に完成する予定。友の会の川辺会長は「こだわりのワインをぜひ味わってほしい」と話した。

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