足羽鮎をメインに地元食材をふんだんに使ったブランチ=7月19日、福井県福井市の道の駅「一乗谷あさくら水の駅」

足羽鮎をメインに地元食材をふんだんに使ったブランチ=7月19日、福井県福井市の道の駅「一乗谷あさくら水の駅」

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一乗谷の味ふんだん、水の駅ブランチプラン 8月の万灯夜合わせ

福井新聞(2023年7月24日)

 福井県福井市の道の駅「一乗谷あさくら水の駅」は8月19、20日、近くの一乗谷朝倉氏遺跡で同日開かれる「越前朝倉万灯夜」に合わせ、同駅で限定の「ブランチプラン」を提供する。足羽鮎(あゆ)をメインに地元食材をふんだんに使用した膳を堪能後、同遺跡で祭りを楽しみながらおろしそばで締めてもらう。

 地域活性化や歴史への関心を深めてもらおうと昨年初めて実施。今回は越前朝倉氏滅亡450年にちなんだ通年企画「幻の都フェスティバル」の一環として企画した。

 旬のアユは素材を生かし塩焼きにし、越廼漁協が海水養殖に取り組む「こしのさくらます」は押しずしに。朝倉家ゆかりの健康酒として伝わる「蘭麝酒(らんじゃしゅ)」のみりん粕(かす)で作る漬物、角麩(かくふ)のからしあえ、手作りの水まんじゅうなど全8品を同駅の食堂で提供する。藤田勝己副駅長(61)は「当時も食べられていただろう食材で、歴史を感じてもらえたら」と呼びかける。

 料金は1人2500円。万灯夜に飾るメッセージカップと会場で使えるおろしそば引換券が付く。各日11組(1組4人まで)で事前予約が必要。食事は午後3時から提供する。食後はシャトルバスで同遺跡のイベント会場に向かってもらう。

 詳細は同駅のホームページ。申し込み、問い合わせは同駅=電話0776(41)2777。

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