福井県福井市の福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館の来館者が8月6日、15万人を突破した。昨年10月1日の開館から310日目での達成で、清水邦夫館長と来館者がくす玉を割って祝った。年間目標は20万人。
同館でセレモニーがあり、清水館長が「幅広い世代が楽しめるよう工夫している。博物館を見た後に遺跡に足を運んでもらえば、より素晴らしさを実感できると思う」とあいさつ。この日の来館者に同館オリジナルのメモ帳500冊を配った。
くす玉割りに参加した一乗小4年の児童は「一乗谷の歴史が大好きで博物館には何回も来ている。もっと多くの人に博物館の面白さを知ってもらいたい」と話していた。
来館者15万人記念として、11~13日に次回来館時に使える2割引き券を配る。併設のカフェ「CARAMON(カラモン)」では、サザエのつぼ焼きなど「祝いの御膳」を各日20食限定で提供する。