「時代を駆ける歴史絵巻」をテーマにした映像が投影された松本城天守=16日午後6時5分、松本市

「時代を駆ける歴史絵巻」をテーマにした映像が投影された松本城天守=16日午後6時5分、松本市

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花や竜、合戦絵巻...冬の松本城に華やかな光 プロジェクションマッピング始まる

信濃毎日新聞(2023年12月17日)

 夜の国宝松本城(松本市)を彩るイルミネーションイベントが16日始まった。冬の観光を盛り上げようと、市や松本商工会議所などでつくる組織委員会が主催し、3回目。今年は天守などに映像を投影するプロジェクションマッピングを初めて採用した。園路の樹木も赤や青、紫色などの明かりで照らす。来年2月14日まで。

 初日は午後5時45分から点灯式があった。公募で選ばれた市民らがボタンを押すと、荘厳な音楽に合わせて花や竜、合戦の絵巻を表現した約9分間のメイン映像が投影された。ボタンを押した幼稚園年中の杉山晴華ちゃん(5)は「(投影される)お花がかわいかった」と話した。

 期間中、午後6~9時にメイン映像と約3分の幕あい映像を繰り返し投影する。映像のテーマは1月7日までの第1期が「時代を駆ける歴史絵巻」、同8~26日の第2期は「雪や氷、星のきらめき」、同27日~2月14日の第3期は「春の訪れ、花鳥風月」。

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