黄金色に実った散居村の麦畑=南砺市蓑谷、小型無人機「ドローン」で撮影
富山県 砺波・南砺・五箇山 その他
北日本新聞(2017年5月24日)
県内で刈り取りを控えた大麦が色づいている。穏やかな一日となった23日、南砺市蓑谷(城端)では散居村の麦畑が黄金色に染まる様子が見られた。 蓑谷や近隣の同市細野では農事組合法人「細野鉢伏農産」(山本清代表理事)が約5ヘクタールで大麦を栽培している。春から好天が続き生育はまずまずという。大麦は来月上旬に刈り取られる。
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