冷水で身を清める僧侶=羽咋市太田町の日蓮宗妙法寺
石川県 和倉・七尾・羽咋・かほく 祭り・催し
北國新聞(2023年1月18日)
羽咋市太田町の日蓮宗(にちれんしゅう)妙法寺で17日、恒例の星祭りが営まれ、下帯姿の僧侶が手おけにくんだ冷水をかぶって身を清め、檀信徒らの多幸を祈願した。 本堂前で高野誠明(じょうめい)副住職(33)ら3人が「水行肝文(すいぎょうかんもん)」を唱え、肌を赤くしながら冷水を浴びた。集まった約30人はしぶきを飛ばして身を清める姿に手を合わせた。
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