トランスイート四季島のデラックススイートの客室

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トランスイート四季島 14日から県内通過コース運行

信濃毎日新聞(2018年4月10日)

 JR東日本は14日から、豪華寝台列車「トランスイート四季島」の県内を通るコースについて、本年度の運行を始める。上野駅(東京)発着の1泊2日の日程で、県内で停車する篠ノ井線姨捨駅(千曲市)では今年も、棚田を案内する地元グループ「楽知会(らくちかい)」が夜景の紹介などをする。

 上野駅を出発後、塩山駅(山梨県甲州市)を経て姨捨駅へ。その後、日本海側を通って会津若松駅(福島県会津若松市)を回り、上野に戻る。11月までに昨年度より1本多い27本運行する。いずれも申し込みは既に締め切った。

 姨捨駅への到着は午後8時41分。駅構内に設けたラウンジで地酒やワインを楽しんでもらうほか、楽知会のメンバーらがホームで乗客を迎える。希望者には善光寺平の夜景を紹介し、「日本三大車窓」の一つとして知られていることなどを解説する。みそ製造・販売などの高村商店(千曲市)の甘酒の提供もある。

 楽知会の塚田昭夫会長(75)は「お客さんと触れ合い、夜景の美しさを共有するのが(自分たちの活動の)励みになる」と話している。

 四季島の客室数は17。1泊2日コースの料金は2人1室で1人当たり32万〜45万円。今年から1人1室の利用も可。3泊4日コースもある。

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