スタートを切るロングコースの参加者=富山競輪場

スタートを切るロングコースの参加者=富山競輪場

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1413人 初夏を駆ける グランフォンド富山

北日本新聞(2018年5月28日)

 県内最大級の自転車長距離走イベント「グランフォンド富山2018」は27日、富山市岩瀬池田町の富山競輪場を発着点に行われ、県内外からエントリーした6~74歳の1413人が初夏の富山の景観を楽しみながら快走した。

 同競輪場での開会式で、高田重信実行委員会副会長が開会宣言し、浅岡弘彦同副会長、県サイクリング協会長の村上和久富山市議会議長があいさつ。参加者は、コースごとに順次スタートを切った。

 コースは南砺市の世界文化遺産・相倉合掌造り集落を回って戻るロング(180キロ)、砺波市の庄川水記念公園を経由するミドル(130キロ)、氷見市海浜植物園を往復するサイクリング(80キロ)、射水市の海王丸パークを訪れるファミリー(50キロ)の四つ。富山の豊かな自然を満喫して競輪場に戻ってきた参加者は、一緒に走った仲間や家族らと完走を喜び合った。

 グランフォンド富山は競輪の補助を受け2010年から毎年開き、9回目。昨年に引き続き、今年も募集開始当日に定員に達する人気ぶりだった。グランフォンド富山実行委員会、NPO法人富山サイクル交流倶楽部、県自転車競技連盟主催、チューリップテレビ、北日本新聞社共催。

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