泰阜村産ユズを使ったチョコタルトをアピールする中島さん

泰阜村産ユズを使ったチョコタルトをアピールする中島さん

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泰阜産ユズ入りチョコタルト ユズ商品開発16品目

信濃毎日新聞(2018年6月1日)

 泰阜村の女性でつくる菓子製造販売会社「ゆず姫」が1日、村内産ユズの皮を入れたゼリーを使った「チョコタルト」を発売する。昨年発売した「ピール入りゆずゼリー」から着想し、若手社員の提案を受けて商品化を進めた。

 タルトは、肉厚のユズの皮の香りを生かし、チョコレートの程よい甘さを引き立てた。生地のさくっとした食感も楽しめるよう、ゼリーの水分が生地に染みないようにチョコでゼリーを包む構造にするため、試作を重ねたという。

 ゆず姫は2008年からユズを使ったチョコやジャムを開発し、チョコタルトは16品目となる。一部商品は中央道のサービスエリアでも取り扱われており、社長の中島スギ子さん(77)は「タルトも東京や名古屋で発信できるよう販路を探したい」としている。

 1箱6個入り千円(税別)。飯田市の南信州・飯田産業センターやJR飯田駅前の土産物店「多月堂」、天竜峡駅前の「福沢商店」などで販売。問い合わせはゆず姫(電話0260・25・2200)へ。

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