岩岳山頂にオープンする「ハクバマウンテンハーバー」。白馬三山の景観が楽しめる

岩岳山頂にオープンする「ハクバマウンテンハーバー」。白馬三山の景観が楽しめる

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白馬の食、岩岳山頂で 三山一望テラス6日オープン

信濃毎日新聞(2018年10月6日)

 白馬村のスキー場「白馬岩岳スノーフィールド」などを運営する白馬観光開発(白馬村)は6日、同スキー場内の岩岳山頂に、テラス「ハクバマウンテンハーバー」をオープンする。地上12メートルの高さに設けた320平方メートルのテラスには、地元産食材も扱うカフェが出店。スキーシーズンの準備期間を除いて通年営業する。

 ゴンドラリフト(往復一般1800円)の山頂駅から200メートルほど離れた標高1290メートルに位置する。北アルプスの白馬三山(白馬岳、杓子岳、白馬鑓ケ岳)が一望できる。

 カフェは、ニューヨーク発祥のカフェ併設ベーカリー「ザ・シティーベーカリー」が県内で初出店。地元産の豚肉を使ったクロワッサンサンドなどを販売する。日本での運営権を持つ飲食店のフォンス(軽井沢町)の小山正社長は「店舗のブランド強化につながるほか、山だけでなく食も楽しむ相乗効果が生まれる」と期待する。

 同スキー場はグリーンシーズンにマウンテンバイクのコースやユリ園などを開設していたが、期間が限られていた。白馬観光開発の和田寛(ゆたか)社長は「スキー場の営業期間を延ばせるコンテンツを作り、白馬でさまざまな時間の使い方ができる環境を実現したい」とし、10月中はテラスでのジャズコンサートや伝統芸能の披露なども予定している。

 11月11日まで営業し、冬季は同スキー場のオープンに合わせて開く。営業時間は午前9時〜午後4時。

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