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妻籠宿の重文に差し込む光 写真愛好家らに人気

信濃毎日新聞(2018年12月12日)

 木曽郡南木曽町妻籠宿の重要文化財、脇本陣奥谷(おくや)では、窓から太陽の光が差し込み、いろりの煙にも当たってきれいに見える時季=写真。11日も写真愛好家らが集まり、写真に収めていた。

 秋から春にかけて見られるが、南側の窓からの光が最も長くなるのは冬至の頃。半日がかりで撮り続ける人もいるという。

 明治時代に木曽ヒノキで建てられた脇本陣奥谷は、町並み保存の先駆けとなった建物でもある。町博物館職員の磯村和美さん(41)は「日差しの強さや時間帯によっても見え方が違うんですよ」とPR。写真家たちの意欲をかき立てる。

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