長野県 伊那路

過酷な夏、ブドウは上出来 宮田で発泡酒の瓶詰め作業

信濃毎日新聞(2018年12月20日)

 上伊那郡宮田村産のブドウ「ヤマソービニオン」を使った発泡酒「ヤマソーホップ」の瓶詰め作業が19日、村内の醸造所であった=写真。同村などでつくる第三セクター南信州ビール(駒ケ根市)が330ミリリットル瓶を約3千本製造。20日から出荷する。

 伊那谷を中心に1本476円(税別)で販売。赤紫色の液体と、鮮やかなピンク色の泡とのコントラストが楽しめるという。

 今夏の猛暑は人間には過酷だったが、同社製造主任の伊藤陽洸(はるひろ)さん(33)によると、醸造面では糖度が上がり、酸味が穏やかな仕上がりに。「ブドウ本来の甘さを感じられる出来栄え」と満足げ。

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