咲き始めたチューリップを選ぶ人たち

咲き始めたチューリップを選ぶ人たち

長野県 伊那路 花・紅葉 祭り・催し

チューリップ祭り 伊那の春を彩り

信濃毎日新聞(2019年3月3日)

 伊那市西箕輪の農業公園「みはらしファーム」で2日、鉢植えのチューリップを販売する「チューリップ祭り」が2日間の日程で始まった。市内の若手農家らでつくる伊那農業青年研究会が主催し、17回目。OBの春日彰さん(52)=伊那市美篶=が34品種・約2500鉢を用意。ほころび始めた花を求める人でにぎわった。

 一般的なピンク、赤の一重咲きから、外側の花びらが白っぽく、内側が紫色の八重咲きなど珍しい品種も並ぶ。黄色からオレンジ色に変化する八重咲きの「フォクシーフォックストロット」など初めて用意した品種も。どれもつぼみや咲き始めで、2~5日ほどで花が開く。涼しい場所なら1カ月ほど楽しめるという。春日さんは「今年は草丈がよくそろった」と話していた。

 3日は午前9時~午後3時に、1鉢800円で販売する。

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