除雪が進む室堂ターミナル駐車場

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富山県 立山黒部アルペンルート アウトドア・レジャー

営業準備大詰め 立山黒部アルペンルート15日全線開通

北日本新聞(2019年4月6日)

 15日に全線開通する立山黒部アルペンルートの営業開始に向けた準備が大詰めを迎えている。5日も澄み渡る青空の下、作業員が室堂(標高2450メートル)周辺の除雪や、立山ロープウエーの点検作業に励んだ。

 室堂の積雪は1日現在で6・5メートル。暖冬の影響もあり、前年同時期と比べて90センチ低かった。1日夜から3日朝にかけてまとまった降雪があったものの、雪の大谷の高さは平年並みの17メートルには届かない見込み。

 除雪作業は1月28日に立山駅周辺でスタート。5日は大型重機がけたたましいエンジン音を響かせながら、室堂ターミナル駐車場に積もった大量の雪を押し運んでいた。

 立山ロープウエーの黒部平-大観峰間では、作業員がレールの役割を担うロープの太さを計測。強度が落ちていないかを確認した。

 アルペンルートは全線開通前の10日、立山-弥陀ヶ原間で部分開通する。

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