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「聖地」川上で岩山登りを 6月1・2日に催し

信濃毎日新聞(2019年5月31日)

 川上村は6月1、2日、同村川端下(かわはけ)地区の「廻(まわ)り目平(めだいら)キャンプ場」でクライミング体験や技術指導が受けられる催し「クライムオン!!2019」を開く。多くの岩山がそびえ、国内有数のクライミングスポットである一帯を村の観光拠点として強化する狙い。

 催しはアウトドア雑誌などを出版する「〓(えい)出版」(東京)が2015年から開き、昨年から村が主催。今回も村の委託で同社が企画・運営する。種目やレベルなどごとに9講座を用意。定員制で、2日間でそれぞれ1〜3回開く。

 初級のボルダリング講座ではプロのクライマーらが、競技のマナーや、競技者が岩壁から落ちた場合に周囲が介助する方法などを伝える。近年増えている外国人競技者のための英語の講座や、ロープを伝いながら登るクライミングを女性限定で学べる講座もある。講座はそれぞれ1080〜3240円。キャンプ宿泊料などは別途必要。

 2020年東京五輪では「スポーツクライミング」が新種目になった。〓出版の担当者は一帯を「五輪代表を目指すような人でも一度は来たことがある『聖地』」とアピールしている。参加希望者はホームページから予約する。問い合わせは同社(電話090・2183・0979)へ。

(〓は、木ヘンに世)

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