昨年の白根大凧合戦の様子。今年も勇壮な合戦が期待できそうだ

昨年の白根大凧合戦の様子。今年も勇壮な合戦が期待できそうだ

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1800枚の熱戦期待 白根大凧合戦6月6日開幕 新潟

新潟日報(2019年6月5日)

 300年以上続く新潟市南区の伝統行事、白根大凧合戦が6月6~10日、同区の中ノ口川堤防で開かれる。13の大凧組と45の巻凧組が熱戦を繰り広げ、計約1800枚の凧が大空を舞う。

 全日程を通して午後1時~6時(6日は午後2時ごろ開始、最終日は午後5時半まで)。会場には1人500円の有料観覧席180席を用意する。予約可。4艘(そう)で計500人が乗船できる観覧船(高校生以上100円)や無料観覧席もある。

 期間中は大型駐車場の「しろね大凧と歴史の館」と会場を結ぶ無料シャトルバスを約20分間隔で運行する。8、9日はJA新潟みらい本店や味方出張所などからも運行する。

 華やかな市中パレード(6日午後0時半から)で開幕し、さまざまな関連イベントも開かれる。

 白根、味方、月潟地区ゆかりのグルメを味わう「南区"食"の合戦」は8、9日に白根、味方両会場で開催。海の幸をふんだんに載せた「北前開港丼(どんぶり)」(白根会場)や旧味方村時代に姉妹町村だった北海道様似町のサケと味方産のレンコンをパンに挟んだ「凧見バーガー」(味方会場)などを販売する。

 南区特産の白根ポークやイチゴなどを使った料理が楽しめる露店が並ぶ「みなみマルシェ~シロネラコッテ~」は9日、リオンドール白根店前の路上で開かれる。

 問い合わせは白根大凧合戦実行委員会、025(372)6505。

 その他の主な関連イベントは次の通り。

【8日】花火大会 午後8時から、南区西白根で打ち上げ

【9日】お祭り広場 午前10時~午後5時、本町通り

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